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自律神経の異常・自律神経失調症

あなたも、自律神経の乱れ、不調でこんな風にお悩みですか? 

    ・寝ても疲れがとれず、朝からだるくて起きるのもつらい・・・ 
    ・手足が冷えたり、暑くないのに汗が噴き出したり、なんだかおかしい・・・
    ・いつも胃腸の調子が悪く、胃が痛いと胃薬でしのいでいる・・・ 
    ・頭が痛くなったり、腰が痛くなったり、不規則に色々な症状がでる・・・ 
    ・呼吸がしづらかったり、心臓がドキドキすることがある・・・ 
    ・病院では自律神経の乱れだろうといわれたけど、どういうこと?・・・

 

そんな風にお悩みの方が、当院には大勢いらっしゃっています。

まずは自律神経って何なのか、乱れるとはどういうことか
説明をさせていただきます。

ズバリ、自律神経とは

あなたの体を勝手にコントロールしてくれるシステムです。

自律神経の他に、ホルモンや免疫も、
あなたの身体を勝手にコントロールしてくれています。

あなたは自分の身体は自分でコントロールしていると
思っていらっしゃるでしょうか?

「歩く」
「立つ」
「座る」
「腕を伸ばす」

こんな風な動きは、自分の意志でコントロールしていますよね。

よし、歩こう!と思って歩くもので、
歩くのを止めようと思えば止められます。

寝てたら知らないうちに歩いていたということは、
病気でなければ普通はないと思います。

では、

「心臓を動かそう」
「血圧を上げよう」
「胃液を出そう」
「瞳孔を広げよう」

これは自分の意志でコントロールできるでしょうか?

これを読んでいるあなたの心臓はおそらく動いている
はずですので、ちょっと止めてみましょうか。

あれ?おかしいですね。
がんばって呼吸は止められても、心臓は止められない。

じゃあ胃液くらいならなんとか出せるでしょうか?

えい!・・・うーん、やっぱり出ないです。
そもそも今胃液が出て消化してる!とかもあんまりわかりません。

相当な精神力の持ち主でもちょっと無理だと思います。

では胃液を出すにはどうしたらいいでしょうか?

何か食べ物を食べればいいんですね。

そうすると、自分の意志とは関係なく、食べ物が胃に入ったら、
勝手に胃液が出て、うまいこと消化をしてくれます。

逆に、食べ物を食べたけど、胃の中で胃液を出さずに貯めておくぞ!
とどんなにがんばっても、やっぱり胃液はでちゃいます。

こうした、自分の意志ではコントロールできない
心臓を動かしたり、血圧をうまいこと調節したり、
食べた物の消化、吸収、排泄をしたり、体温の調節をしたり、

そんな生きることに関わる重要な部分を
コントロールしているシステムが「自律神経」です。

「緊張」モードと「リラックス」モード

こんな複雑かつ重要な仕事をしてくれている
自律神経のシステムですが、意外と個別対応している
わけではなかったりします。

あなたは今、「緊張」するべきか「リラックス」するべきか?

それだけを判断して、この2つのモードを切り替えることで、心臓の鼓動を早めたり、
遅くしたり血圧を上げたり、下げたり、汗を出したり、止めたりなど色々な仕事をしているのです。

「緊張」モードが入ると、心臓の鼓動は早まり、
血圧が上がって、体を動かす筋肉に血液が集中します。

瞳孔は開いて、光をたくさん取り入れるので、
ものをはっきりと見分けることができます。

日中、活動するときはこの「緊張」モードになり、
激しいスポーツや、仕事で集中するとき、
会議で発言するときなど、ストレスやプレッシャーの
かかる場面では、より強い「緊張」モードになります。

「リラックス」モードは、心臓の鼓動がゆったりして
血圧は下がり、筋肉はゆるんで、胃や腸など消化器官に血液が集中してきます。

食事中や休みの日にゴロゴロしているとき、寝ている時、
プールサイドでトロピカルジュースを片手にボーっとしている時
身体の中では自律神経が、せっせと消化吸収、体力の回復に勤しんでくれています。

緊張すべき時にはちゃんと「緊張」モードに、
リラックスすべき時にはちゃんと「リラックス」モードに

こうなるのが、人間本来の自律神経の仕事ぶりなのです。

ちなみに、
「緊張」モードは 交感神経(こうかんしんけい)
「リラックス」モードは 副交感神経(ふくこうかんしんけい)
と呼ばれますが、まあ緊張とリラックスでいいかなと思います。

自律神経が、うまく働かない!!

さて、自律神経があなたの知らない間に
いつもがんばってくれていることがわかったところで、
これがうまく働かなくなることを考えましょう。

あなたも今、そこでお悩みのはずですよね?

緊張すべき時には「緊張」モードに
リラックスすべき時には「リラックス」モードに。

これが自律神経の働きでした。

自律神経は、あなたの行動を観察しています。

「今、仕事をがんばっているな」
よし、「緊張」モードだ!

「そろそろ休憩でランチだよね」
よし、「リラックス」モードだ!

「今日もいつも通り、22時には寝るよね」
じゃあ今18時だけど、徐々に「リラックス」に
切り替えていこうかね。

「いつもの朝7時、日光もでてるし、起床だよね」
じゃあ「緊張」モードに入れていこうかね。

こんな風に、あなたに必要なモードを判断して、
切り替えてくれるすごいシステムです。

でもそんな自律神経も、苦手な事があります。

それは「不規則」なことと
「どっちかわからない」こと。

さきほどの、いつも22時に寝て、朝7時に起きる人。
こういう人のコントロールはとっても得意です。

しかも朝、日光まで浴びてくれるなんて、
自律神経としてはとってもやりやすい人です。

「規則的」だし、「これから活動だ」と
明らかにわかるからです。

では、「不規則」で「どっちかわからない」というのは、

「昨日は12時に寝たけど、今日はもう3時なのに寝ないの?」
「今までPC作業してたのに、いきなり寝る?」
「サンドイッチ食べながらPC見てるって、どっちこれ?」
「仕事中も家でもイライラしっぱなしだよ、いつ休むの?」

寝る時間や起きる時間がバラバラだったり、
仕事に集中してたと思ったら、着替えもせずにいきなり寝たり、
仕事しながら片手で食事してたりという、
あなたにも思い当りそうなところはないでしょうか?

こうなると、自律神経は、
この人はいったい「緊張」するべきなのか、
「リラックス」するべきなのか、
さっぱりわからなくなってしまいます。

夕方に仕事が終わって、ゆっくり夕食をとってお風呂に使って、
パジャマに着替えて布団に入れば気持ちよーく「リラックス」モードになるものを、

深夜まで仕事で、帰って来てもさっさと食事を済ませ、
軽くシャワー浴びて、寝床でスマホをいじりつつ気が付いたら寝てました。

こうなると、自律神経はギリギリまで「緊張」モードで
いつ「リラックス」に切り替えればいいかわからないのです。

これがたまにであれば、一時的に乱れても、また正常に働いてくれますが、
こんなことがしょっちゅうだと、いよいよ自律神経も混乱して狂い始めてしまいます。

寝てる間中ずっと「緊張」モード。
朝起きたら腰が痛いし、全然すっきりしない。

午後に会議の途中でものすごい眠気が!
「緊張」が強まりすぎて危ないので、一気に「リラックス」モードに突入。
目はトローンとして、生あくびがとまらない。。。

そうです、これが自律神経が乱れてしまった状態なのです。

では、自律神経をどうやって元に戻しましょう?

規則正しい生活をして、仕事と休息はきちんと分ける。
ストレスをある程度の範囲でコントロールする。

これが一番大事なのは変わりません。

でもそれができない、シフト制で夜勤がある仕事の方、
サービス業や看護師さんなど医療関係者の方も多いです。

自営業の方も、はっきりした出勤、退勤という時間が決まっていなかったり、
休日も自分で決めていたりすると仕事だか休みだかわからないような日もあったりします。

出張で世界中飛び回るビジネスマンの方も、移動が多かったり、
時差もあったり、寝る場所が違ったり自律神経としては混乱がしょっちゅうです。

家事や育児に介護をがんばる方も、24時間休みなしで、
自分のことを二の次にしているのに、ちゃんと評価もされない。
それでストレスを減らせと言われても!

そんな中でも、なんとか自律神経に、きっちりと
働いてもらうために、カイロプラクティックが有効なのです。

そもそもカイロプラクティックは、
神経の流れを円滑にして、伝達をよくすることで、
その人の持っている力を最大限発揮してもらうものです。

筋肉、骨格を調整することで、全身の血流がよくなり
自律神経が本来の調整する力を取り戻しやすくなります。

施術と並行して、自律神経を回復させるために有効な
生活の仕方などもお伝えしますが、特に鍵になるのは「呼吸」です。

「呼吸」が自律神経回復の鍵

さあ、呼吸をやめてください。

といったら、しばらくはやめられますよね。

息を深ーく吸ってください。

といったら、吸えますよね。

うん、コントロールできています。

じゃあこれは自律神経じゃないですね、と思いきや。

寝ている時や、呼吸に意識をもっていっていないときも関係なく呼吸は行われています。

だから自律神経も呼吸をコントロールしているのです。

自律神経がやっている仕事の中で、 唯一自分の意識でも参加できること。

それが「呼吸」です。

早く呼吸すれば緊張できるし、ゆっくり呼吸すればリラックスできる。

吸えば緊張、吐けばリラックス。

自律神経が乱れてしまった方は、この「呼吸」がうまくできなくなっていることが多いです。

なので、まずは自分の呼吸がどうなっているか自覚し、
きちんと吸ったり吐いたりできるように練習しましょう。

「必要以上に緊張しすぎている!」と思ったら呼吸でリラックスさせ、
「あー、だるくて気力がわかないー」と思ったら
呼吸で緊張させることも、いずれできるようになります。

ただし、人間の身体にはそれぞれの耐えうる限界があります。

大事に使ってあげれば、勝手にコントロールして、病気にもならないでくれます。

それを超えて酷使したときにでてしまう不調の一つが、自律神経の異常です。

それを踏まえて、生活も見直しつつ、呼吸やカイロプラクティックのケアを通じて、
あなたの人生を楽しめるお手伝いをさせて頂きたいと思います。

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